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名古屋滋賀県人会は昭和53年(1978年)にふるさと滋賀にゆかりのある諸先輩のご尽力により、地元愛知で活躍、生活されておられる方々の憩いの場として発足し、今日に至っております。当会では年に1度の機関誌「おうみ」の発行、「新春の集い」、「バスツアー」、「総会と盆踊り大会」など独自の活動で会員相互の親睦を図るとともに、毎年、9月初めには名古屋の栄にて開催される「全国ふるさと県人会まつり」で滋賀県の観光PRや名産品を販売などの活動をしています。
会長以下数名は愛知県、滋賀県から委託され、「愛知ふるさと大使」として、また、「しがふるさと感謝使節」としても活動しています。
その他、ゴルフ同好会では年2回の大会を企画し、多くの方々が楽しまれています。

インフォメーション

      
 
令和5年2月11日(祝・土)コロナ下ではありますが、計画通り今年度の「新春の集い」を開催しました。
三久保会長の挨拶で始まり、来賓の全国滋賀県人会連合会・理事の大河内様、大阪滋賀県人会・副会長の梅田様のご挨拶、そして滋賀県・三日月知事からいただきましたメッセージのご披露をし、当会会員であり、伊吹山がまの油口上保存会会長の松本様の「がまの油口上」の実演で会を盛り上がったところで、東海奈良県人会会長・堀井様の乾杯のご発声で懇親会に移行しました。
懇親会では会員各位久しぶりの再会を楽しんでいる中、アトラクションとして八木会員の日本舞踊の披露もありました。
また、全員もれなく当たる抽選会では数々の「ふるさと滋賀」の銘菓を取り揃えました。
最後に「琵琶湖周航の歌」を全員で口ずさみ短い時間でしたが充実した時間を過ごし、河合副会長の中締めで無事「新春の集い」のお開きとなりました。



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